AppStoreで販売するための手続き 5.開発(Development)用に実機でプログラムを動かす

iPhoneように作成したアプリケーションを実機(iPhone / iPod Touch上)でテストするには

iPhone Developer Program への加入が必須条件です。

最初はそこがわからなくて、なんとか無料でテストをしようと四苦八苦してましたが、無駄でした。

しかもその過程で、iPhoneSDK内部のファイルを修正してしまい(修正した箇所も忘れてしまった)、

最終的にお金を払ったあとでも、正しくビルドを行うことができず。

結局iPhone SDKを再インストールすることになりました。

それを踏まえて、2度と間違いが起こらないように

やりかたは簡単。

以下、登録手順

■0.準備

まずは

AppStoreで販売するための手続き 4.アプリ開発・公開 前準備

が整っているか確認。

■1.証明書要求書を作成 ・ 登録

開発(Development)用の証明書を取得するための要求書を作成し、iPhone Develoer Programに登録する。

iPhone Develoer Programにログイン

Certificates→Development

『Add Certificate』をクリック

開発メンバー1人に1つの要求書を登録することができる。

遷移先のページに要求書の作成方法が書かれている(英語)

要求書の作成方法は以下

Mac OS X→Finder→アプリケーション→ユーティリティー

キーチェーンアクセスを起動

メニュー→キーチェーンアクセス→環境設定

ピクチャ 11

証明書タブで

オンライン証明書状況プロトコル(OCSP)

証明書執行リスト(CRL)

が共に『切』となっていることを確認する。

メニュー→キーチェーンアクセス→証明書アシスタント→認証局に証明書を要求

ピクチャ 12

ユーザーのメールアドレス:開発メンバーのメールアドレス

コモンネーム:開発メンバーの名前を登録

ディスクに保存を選択

鍵ペア情報を指定にチェック (この項目が表示されていない場合がある バグ? キーチェーンアクセスをリスタートしてみると表示される)

『続ける』をクリック

KeyPairInformation

Key Size:2048

Algorithm:RSA

を確認して

『続ける』をクリック

デスクトップへ保存

保存したファイル(デフォルトのファイル名はCertificateSigningRequest.certSigningRequest)を

『Add Certificate』のページで選択して

登録する。

■2.証明書のダウンロード

登録から1・2分すると証明書が発行される。

Certificates→Developmentでダウンロードできる。

発行された証明書をダウンロードする。

それとは別に

Certificates→Developmentのページでもうひとつの証明書である

WWDR Intermediate Certificate.

もダウンロードする必要がある。

これら2つの証明書をダウンロードし、ダブルクリックで実行し、証明書の追加を行う

ピクチャ 13

キーチェーンは『ログイン』を選択する。

ピクチャ 14

Apple World Wide Developer Relations

iPhone Developer: Yuki Shimizu

の2つの証明書が追加された。

■3.実機でアプリケーションを動作させるための証明書(Provision Profile)を作成

Certificates:iPhone開発を行うマシンの証明書

App ID:アプリケーションID

Devices:実機(iPhone / iPod Touch)のデバイスID

の3つを指定して実機でアプリケーションを動作させるための証明書(Provision Profile)を作成する。

Provisioning→Development

『Add Profile』をクリック

遷移先のページで

Profile Name (プロファイルの名称)

Certificates(マシンの証明書)

App ID(アプリケーションID)

Devices(開発に使用するiPhone / iPod Touch)

を登録する。

Profile Name (プロファイルの名称)は自由に名前をつけられる。

例)development_yuki

Certificates(マシンの証明書)は複数選択できるが、ふつうは1つの証明書を選択する。

Devices(開発に使用するiPhone / iPod Touch)は複数すれば、それだけ多くのマシンでテストが行える。

■4.実機でアプリケーションを動作させるための証明書(Provision Profile)をダウンロード

登録から1・2分すると証明書が発行される。

Provisioning→Developmentでダウンロードできる。

・・・・to be continued

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