【行事】結婚式の祝辞

Arai氏flat妻の結婚式は皆様のご協力のおかげで、すばらしいものとなりました。
私にとっても一生の思い出となることでしょう。

この度、結婚式の披露宴で主賓、新郎新婦の会社の同僚&友人として、祝辞を述べさせていただきました。

次にまた利用できるように例文として保存します。


原稿は以下


祝辞

ご紹介に預かりました、株式会社エクスブリッジの○○です。
新郎のk太郎さん・新婦のm子さんの会社の同僚で、共通の友人でもあります。

誠に僭越とは存じますが、ご指名をいただきまして、
列席者の皆様を代表して、祝いの言葉を申し上げます。

k太郎さん、m子さんご結婚おめでとうございます。
A家、M家 ご両家のご親族の皆様方 おめでとうございます。
心よりお祝い申し上げます。

お集まりのみなさま方、本日はお忙しい中、ご来席を賜り(たまわり)まして、本当にありがとうございます。
新郎新婦、ご両家ご一同になり代わりまして、厚くお礼を申し上げます。


さて、私から見ました、お二人それぞれについて
手短にお話させていただきます。

まず、私がk太郎さんと知り合ったのは2年前(2007年)の春で、
私の所属する会社に彼が入社したときです。

k太郎さんは若いころにアメリカに留学し、現役でバンド活動もおこなっている。
さらにWebディレクターという肩書きがあるという噂を耳にしておりました。

いったいどんな人物なのか?と社内でも話題になっておりました。

実際に会ってみると、
落ち着いて、常識をわきまえ、頼りがいもあり、噂に違わぬ立派な男性でした。

現在に至っても、そしてこれからも
友人として、同僚として k太郎さんはなくてはならない存在です。


新婦のm子さんにつきましては
m子さんの入社面接には、私も立会いをさせていただきました。
明るく元気で、
これは私が勝手に受けた印象なのですが、少しばかりおてんば?なのかなという感じが致しました。
私と同い年ということもあり、ご一緒に仕事をさせていただけて非常に楽しかったです。
彼女は仕事もまじめに取り組み、しっかりと責任を果たしていただきました。

k太郎さんとお付き合いをされてからは、
落ち着いた女性の雰囲気を出されるようになりました。

最近では、お腹のお子様のために、お母さんになる準備を一生懸命しておられます。
陰ながらではありますが、私も応援しております。


/* 結び */
k太郎さん、m子さん。
これからの人生、
しっかりとお互いを愛し、支え合い、
人生でもっとも幸福なことの一つは「二人が結ばれたこと」である
と思い続けてください。


以上をもちまして お祝いの言葉とさせて頂きます
本日は 本当におめでとうございます
どうぞお幸せに。

ありがとうございました。

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